それでも悲しき日本競馬―世界の常識、ニッポンの非常識
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人気ランキング : 165,124位
定価 : ¥ 1,500
販売元 : 東邦出版
発売日 : 2004-02 |
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一貫しているのは閉鎖的な日本の競馬会への提言 |
フサイチのオーナーとして競馬ファンにはお馴染みの著者。強烈な個性から、彼への好き嫌いは分かれるところでもある。私は好き嫌いはともかくとして、「必要な人」だと思っている。
そんな著者による本書での一貫した主張は、「もっと競争の原理を導入せよ」ということ。確かに日本の競馬は閉鎖的過ぎる印象を持つ。それは馬産での競走馬の売買にしても、トレセン内の仕組みにしても。もちろん外部からはわからないさまざまな事情があってのことにしても、そういったところに改革のメスを入れていかないと日本競馬の発展はないように思う。
著者の強烈な個性が好きにせよ嫌いにせよ、競馬ファンなら読んでみたい一冊。
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日本競馬の問題点を鋭く指摘 |
フサイチ馬のオーナーでもあり、最近はマスコミに出ることも多い著者ですが、イメージとしては派手な成金趣味と思っていましたが、本書では日本競馬の問題点や提言が多く書かれており、競馬ファンとして中々読みごたえがありました。特にJRAの閉鎖性についてなどは鋭い指摘をしていて、納得いく意見も多かったですし、競馬に対する思い入れも感じることができました。